甲状腺疾患

甲状腺疾患とは

内分泌疾患(主にバセドウ病)による眼症状に関して、当院では手術療法も行います。バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰につくられる甲状腺機能亢進症の一種で、主に自己免疫異常によって甲状腺ホルモンが過剰に分泌、それによって新陳代謝が盛んになり、びまん性甲状腺腫、頻脈といった症状が現れるほか、眼症状として、まぶたの腫れ、眼球突出、眼球運動障害などが現れるようになります。

同疾患と診断され、強い眼症状が出ていると手術療法が必要になるケースが2つあります。ひとつは、眼球運動障害によって眼の動きが悪く、それによる複視の症状が出ている場合です。手術としては、眼を動かす筋肉(外眼筋)の位置を調節する内容になります。もうひとつは眼球が突出した影響でまぶたが閉じられず、角結膜上皮障害や視神経症を繰り返しているという場合に行われます。このような場合は、眼球を引っ込めて、まぶたを閉じられるようにする手術が行われます。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

なお手術前に必要とされる検査、手術時期、入院期間など、同じ病気であっても人によってそれぞれ異なります。バセドウ病と診断された方は、内分泌科だけでなく眼科も受診されるようにしてください。

あづみ眼科クリニック

東急世田谷線「世田谷駅」目の前

tel.03-3427-5152

〒154-0017
東京都世田谷区世田谷3-1-25 フローリッシュ世田谷1F

院長 / 安積 祐実

日祝
10:00~13:00
14:30~17:30

休診:木曜・日曜・祝日
※第2火曜午後は東京女子医科大学病院 眼科 緑内障外来のため代診医となります。